猫との生活 Kissa Life

ティッキ、ピルク、ヨキの3にゃんずと暮らす日々

ごはんは空から降ってくる

うちのヨキちゅけは多分、ごはんはお空から降ってくるものだと思っています。

 

ごはんがほしくなるとキッチンにいるオカンの足下に来て、オカンの顔を見上げます。

あうあう鳴くときもありますが、だいたい何も言いません。

 

ヨキごはん待ち1

そろそろごはんがふってくるはず…

見るが先か、次はライバル(ティッキ)が奪いに来ないかどうか警戒します。

 

ヨキごはん待ち2

アイツがうばいにこにゃいかけいかいちゅう

ごはんが出る前から横取りされることを考えているのですね(^_^;)

 

ヨキごはん待ち3

まだふってこないにょ

当然のような顔をしている…

 

ヨキごはん待ち4

おっと、アイツのこともけいかいしにゃきゃ

余程奪われたくないようです。

 

ヨキごはん待ち5

あれーまだふってこないにょ?

はいはい、あげますよ(笑)
こんなかわいいことされたらたまりません。

 

ちなみに、おかわりがほしいときも食べ終わると何も言わずにオカンを見るんですよね。
ちゃっかりものです。

 

もうお腹いっぱいというときはオカンを見ずにその場を立ち去るのでわかります。

でもその10分後くらいにまたあうあう言い出したりして

「足りなかったならなんでさっき残したのー!」

というときも多々あります。

 

まあ少なくとも、うちには常にごはんがあって

ほしいときには言わなくても必ず出てくると思っていることは確か。

オカンが常に切らさないように買っている努力とか知る由もなし(笑)

 

猫は自由。

 

 

どうぶつ愛護団体の裏側

ちょっと思い出したのでこんな話題を。

 

我が家のピルクとヨキはいわゆる野良猫出身です。

でも愛護団体や保護団体のお世話にはならずに引き取りました。

 

ピルクアップ

アタチのママも のらねこだったにょ

ピルクとその姉妹たちは市内の工場の敷地で生まれました。

ピルクのママは子供たちを産んだ約2週間後に交通事故で死亡(涙)。

工場の人たちが子猫たちの世話をしてくれていましたが、

いつまでもこのままにはできないとのことで里親を探すことに。

友人からその情報を聞いた私は、まだ引き取るとも決めずに一緒に見に行きました。

 

ママを失って一週間、子猫たちの体は汚れ、猫かぜをひき健康状態も思わしくなかったです。

唯一オスだった茶トラの子はすでに引き取り手が決まっていましたが、

他の姉妹たちはこのままでは命にかかわるかも…と思い、

ひとまず5匹全員を連れて動物病院に行き、薬を処方してもらいました。

そうしているうちに、1匹だけ引き取ろうという気持ちが固まったのです。

姉妹の中で一番好奇心が強そうだと選んだのがピルクでした。

他の子たちは動物病院で処方してもらったお薬を渡して工場の人たちに委ねました。

 

茶トラのお兄ちゃんを引き取ってくれたのは、偶然にも

私の出身地、八王子に住む女性でした。

わざわざ八王子から長野県まで引き取りに来てくれたのです。

 

その後、残りの3姉妹がどうなったのかは聞いていないのでわかりません。

一緒に行った友人はすでにオス猫を1匹飼っていたのでメスを引き取るのはやめましたが、

今ではしっかり3匹の面倒を見ています。

 

ピルクのママ、会ってみたかったな。

 

 

ヨキも東京の道端で拾われた子です。

 

ヨキアップ

ボクどうしておそとにいたのかわからないにょー

車道横の歩道の「ド真ん中」でうずくまっていたところを

優しく美しいウクライナ人女性に保護されました。

12月の寒空に生後1ヶ月でぽつんとしていたのです。

 

発見したときの写真を見せてもらったら本当に歩道のド真ん中にいまして、

もしママが近くにいて移動の途中だったりしたら

ド真ん中には置いていかないはず、普通なら植え込みの影などに隠すでしょう。

だからママはいず、自分でそこまで歩いてきたんだと思いました。

 

そのウクライナ人女性の日本人の友人がFacebookで里親を探していると書いていたのを目にし、

これまたすぐに引き取るかどうかは迷ったのですが

写真を見せてもらったりしているうちに気持ちが傾きまして…。

 

なにしろこんなにきれいな子だし。

3匹目もぼんやりと考えている時期だったので、えいや!で引き取ることにしました。

友人さんが東京から連れてきてくれました。

 

保護主のウクライナ人女性にはお目にかかれませんでしたが、

Instagramでお互いにフォローしています。

彼女は今でもずっと、ヨキのことを見てくれているのです。

 

こんな風にして、2人とも直接引き取りました。

 

 

逆に、私が子猫を保護したこともあります。

 

イルバロ

かわいい子猫姉妹

友人から、車道脇の危険なところに子猫たちが棲み着いていると聞いて。

その人はすでにペットを複数飼っていたのでうちでは無理だと。

(そのうち1匹は川に落ちていたのを機転で拾い上げた子猫だったり)

息子さんが毎日ごはんをあげながら様子を見ていてくれましたが、

親猫が現れる気配がないとのことだったので保護することにしました。

 

当時私は自宅以外に仕事部屋も借りていたので、そちらで保護することができたんです。

左の白みが多い子をバロ(フィンランド語で「光」)、

右の黒みが多い子をイルタ(フィンランド語で「宵」)と名付けて数日世話をしました。

 

里親をどうやって探そうと思っていたときに、たまたま行きつけの喫茶店に

猫の保護活動をしているという店員さんがいたので

その人に相談してみました。

 

すると保護団体などに任せず、「預かりさん」という人に渡した方がいいとのこと。

地元に保護団体があるのは知っていたのですが、

その人曰く、以前そことケンカしたことがあるのでやめた方がいいと言われまして。

私もなんとなーくそこはいろいろと面倒臭そうだなと思っていました(^_^;)。

 

実は預かりさんとはその人本人だったんですけどね。

結局自宅でしばらく育ててくれてから里親を探してくださり、

現在「イル」と「バロ」という名前で姉妹一緒に市内のご家庭に引き取られ

幸せに暮らしているそうです。

 

さて、前置きが長くなりました。

ここからが本題です(笑)

 

仕事部屋を借りているときには庭がありまして、

野良猫の通り道になっていました。

 

そこで何匹もの猫たちに出会い、この子たちにも幸せに生きてほしいなぁと思ううちに

動物愛護活動に興味を持つようになりました。

 

ふむふむ、TNR活動とか、地域猫とか、殺処分を減らす方法があるのね。

当然、そういう活動に協力したいという気持ちがわいてきました。

 

そこで、あるどうぶつ愛護団体の活動に目が留まり、

寄付をしたりするようになりました。

 

しばらくは寄付を続けていたのですが、そこの活動内容を知るにつれ

なんとなく疑問に思うことも出てきまして…。

 

島にいる猫を全部捕まえて強制的に避妊・去勢手術、耳をカットして元の場所に戻す。

全部…?

そしたら数年後にはその島に猫は1匹もいなくなるわけですよね。

野良猫の寿命は5年くらいと言われているから、いなくなるのはすぐです。

 

なんか極端じゃないですか?

その島に住む、猫を飼いたいと思ってる人は将来どうすればいいわけ?

ペットショップから買うしかないの?

 

なんか、なんかなぁ。

 

間違って飼い猫が混じってても、手術して耳をカットしちゃうのかなぁ。

 

そんなモヤモヤが募ってきたとき、偶然ある情報を耳にしました。

 

それは私が連載している雑誌の担当者と電話で話していたとき。

流れで、その愛護団体の話になったのです。

「え、なんていう団体?」と言われたので名前を言うと、その場で検索。

 

「うーん、ちょっと待てよ。これ、〇〇って人が代表なの?」

 

そう書いてあるからそうなんでしょうね。

 

「この人…暴力団員だよ?」

 

え?? マジで?

 

「昔仕事でそういう関係の人を調べたことがあるんだ。その中にこの人いたよ?」

 

…なんと。

そんなつながりがあったとは。

 

今現在もそうなのかどうかはわかりません。

だけど以前そうだったことは間違いないとのこと。

 

「動物愛護って言えば寄付が集まるじゃない。

そういうのが暴力団の資金に流れてないとは言いきれないよね」

 

言われてみれば確かにそうだ…。

だからやることも極端なのかな。

 

ああー!!

こういうのを無闇に信用してはいけないのね〜!!

 

それ以来寄付はやめました。

そして愛護団体、保護団体は用心するようになりました。

 

もちろん、そんなことにまったく関係ないところもあるでしょう。

だけど私が見抜けない以上、やたらと協力してはいけないと。

 

少なくとも私が寄付をしていた、その団体は手放しで信用してはいけないと思いました。

 

けっこう有名なところなんですけどね…。

 

私が通っている動物病院の院長先生は、猫の不妊手術にも心を傷めた時期があったと聞きました。

 

「だってさ、お腹大きくなってる猫連れてきて手術してくれって言うんだよ?

俺どうすればいいの、って思ったよ」

 

「結局、仕事だと割り切るしかないと思ったんだ。その度に手を合わせてるよ」

 

先生でさえそういう葛藤があるのです。

それが普通だと思います。

 

流れ作業のように次々と手術ができる医師は、ちょっと神経がマヒしているのかもしれません…。

 

うちの市内では猫の殺処分はゼロなのだと聞きました。

誰かに引き取られるまでがんばる、あるいは見つからなかったら

どうにかして終生面倒を見ているそうです。

 

あまりに「殺処分ゼロ!」にこだわりすぎて

活動にのめり込む前に、冷静に判断されますように。

 

そのお金、本当に役立ててもらえていますか?

 

 

 

 

 

キャットフードの選び方

先日、登録しているお仕事サイトから、あるキャットフードのモニターをしないかという

お仕事依頼が来ました。

最近Facebookで広告をみたばかりのものでした。

 

結論として断ることにしました。

理由は

・定期購入を申し込まなければいけないこと(すぐに解約できるそうですが)

・一袋6980円もする高額商品なこと

・材料がすべて国産なこと

です。

 

広告でも「このキャットフード以外はすべて有害!」とでも言っているかのような

うたい文句でしたが、そういう書き方されると余計に怪しいと思いますよね。

 

FB広告も打ちながらモニターも集めようとしているということは

今宣伝に必死なのでしょう。

そういうのに乗せられてはいけませんね。

 

皆さんはキャットフードをどのように選んでいますか?

 

ごはんヨキ

ボクおいしければなんでもいいにょー

我が家は基本的にモンプチのフツーのもので統一しています。

ティッキを飼い始めた当初はいくつかのメーカーのものを試しましたが、

一番よく食べてくれるのがモンプチでした。

赤ちゃんの頃は別のメーカーのものも食べていたのですが、

成長したらあまり食べなくなってしまって。

 

結局は猫自身の好みですね(笑)

 

でも一応選ぶ基準はあります。

・よく知られているブランドであること(怪しくないこと)

・あまり高額でないこと

・国産でないこと

 

3つめの理由は人によって考え方が異なると思うのですが、

東日本大震災以降に猫を飼い始めた私としてましては、

事故から7年経っても毎日放射性物質が空気中にも海水にも垂れ流されている状況ですから

日本近海で獲れた材料のキャットフードなどは危険だろう、という考えです。

 

もちろん私自身も海のものはこの7年近く、ほとんど食べていません。

それ以外の食材も産地を選んでいます。

 

猫のごはんはどうしても魚系ですから、

少しでも安心できるものをあげたいのです。

 

では海外産ならすべて安心かと言われると

どうかわからないんですけどねー。

 

少なくとも国産よりはマシかな? と思っています。

 

最近ティッキのダイエット用に取り入れたサイエンスダイエットのシリーズなどは

チェコ産」です。

チェコって日本人からはあまりなじみがない国なので、産地を見て意外でした。

しかも、

 

海ないやん

 

海がないのに魚商品作ってるの〜!?

長野県と一緒か!

ヨーロッパもどこ由来かわからない放射性ヨウ素が度々検出されているので

安全性は万全とは言えず

大丈夫なのかな〜?という疑念は多分にあるのですが、

ブランドがサイエンスダイエットだからまあ信用してみるかなぁと…。

しばらくは続けてみます。

 

あと、カリカリですと私は味見をしてみます。

ペットフードがおいしさアップ!とか言ってますけど、

モンプチなんて「モンプチ史上最高おいしさ!」なんて言っちゃってますけど、

(それ言っちゃったら二度とそのコピー使えなくないか?)

結局は人間が食べて判断してるという噂もありますし、

人間の口に入れて有害みたいなものなら当然猫にはあげられないわけですから

ひとつふたつ食べてみるんですね。

 

私の感想としては

 

なにを食べても煮干し味

 

です(笑)

 

まぐろ味でも煮干し味

チキン味でも煮干し味。

 

違いがわかりません。

 

でも猫たちにはわかるらしくて、うちの子たちは

 

まぐろ味はたべるけどかつお味は食べない

 

のです。

人間には違いがわからんぞオイ。

 

ところが先のサイエンスダイエット。

低カロリーに特化したかったので「ライト」のシリーズを買ってみましたら

確かに味がライトなのです。

 

ん?これは食べやすい

 

って人間に食べやすくても意味ないんですけどー!(笑)

 

初めて煮干し味との違いがわかりました。

 

そうそう、モンプチのピューレKISSシリーズも味見してみましたよ。

「もはやデザート」というキャッチコピーを真に受けて

猫に甘いものはいらない!

虫歯になる!

と批判している人たちがいましたので、食べてみました。

 

全然甘くないよ〜!

 

確かにいちごはいちごのつぶつぶ入ってるし、

ブルーベリーはブルーベリーの風味がします。

でもささみがベースなので、基本ささみ味ですね。

しょっぱくもないです。

 

 

まあ結局のところアレですね、

猫が好んでよく食べるもの、買い続けられるものであればいいってことでしょうか。

無理して海外産のたっかーいのを買う必要もないかと。

 

こたつでごはんヨキ

りんごマーク付き高級座布団で食事中

我が家でよく買っているもの

a.r10.to 

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a.r10.to

 

 

オカンの誕生日

昨日はオカンの??回目の誕生日でした。

 

ぼっちでケーキ食べたわよ。

 

誕生日ケーキ

SNS映え意識

 

地元の製菓メーカー、マサムラのケーキです。

近くにイオンモールができて、ケーキが買える店が複数できました。

これからは誕生日にわざわざ遠くまでケーキを買いに行かなくても済む!

と思いましたがその前に誰か誘って。

 

うちのにゃんずたちの誕生日は、ヨキ2歳のときだけ書きましたが

kissaneko.hatenablog.com

他のときはブログを休んでたりして書き損なってました。

 

ということでみんにゃの誕生日を一挙にまとめてみます!

 

 

まず1歳のとき。

長女ティッキは、初めて迎える飼い猫の誕生日だったので

ケーキのおもちゃを買い(厳密には犬用おもちゃだけど)

初めての成猫用ウェットフードとカリカリでケーキ風に盛りつけ、

造花も飾って段取りました。

 

ティッキ1歳のお膳

2014年6月16日

 

そこへティッキをお迎え。

 

ティッキ1歳

スンスン こっちは食べれないのね

 

うわぁぁぁぁぁ、ちっちゃいね!

ティッキちっちゃいね!

今より2kg以上少なかったからね(^_^;)

 

ちゃんとケーキもどきは完食してくれました。

 

このときはまだひとりっ子だったのに、

まさかこれから5日後にピルクが来て姉妹になるなんて想像しなかっただろう…

うん、オカンも想像してなかった(笑)

 

ティッキとピルク初対面

なんかちっちゃいのが来たわ

 

そのピルクの1歳の誕生日。

 

ピルク1歳

2015年5月31日

 

はい、同じケーキのおもちゃ使ってます。

見た目ではもう今とほとんど変わらないですね。

アイラインは今より濃かったです。

 

動き回って大変だったので、この写真が唯一まともに撮れたものです。

 

そして、ヨキちゅけ1歳の誕生日。

 

ヨキ1歳その1

2016年11月1日 かぶりものいや〜ん

 

3人の中では1歳時の体重は一番大きかったです。

男の子だからかな?

ダイソーで買った冠を被せたら超不機嫌そう…(笑)

そこでシュシュの首輪?に変えました。

 

ヨキ1歳その2

てんしょうけんおうしょうねんしせつみたいっていみわかんにゃいにょ〜

 

やっぱり首輪だけでも苦手なようです。

 

 

それから2歳。

 

ティッキの誕生日はピルクと半月しか違わないので

お揃いなイメージで撮ります。

このときはピルクと色違いのリボンをつけてもらいました。

 

ティッキ2歳

2015年6月16日 まだ小さい…


お皿がダイソーのカップ(現在は水飲みに使用)から猫壱のハッピーダイニングに変わりました。

体重も違うけど、顔も白かったんですよねー。

猫は年を重ねると、体の模様も微妙に変わっていきます。

 

ピルクの2歳。

 

ピルク2歳

2016年5月31日

 

見た目は全然変わらず。

ティッキの2歳時より体重は少ないです。

オカンの和装用髪飾りを首に付けました。

ケーキのピックも色を合わせてグリーンに。

 

このナンバーピックはキャンドゥで買ったもので、

色のパターンが2種類あったので両方買っておきました。

みんなが10歳以上になっても使えるように…

(どんだけ百均使うつもりだ)

 

ヨキちゅけの2歳も再掲しておきますね。

 

ヨキ2歳

2017年11月1日

 

イオンモールで買ったペット用ケーキでお祝い。

あんまり食べてくれなかった…ていうかめっちゃ人間向けの味だったけど

今年のティッキ5歳の誕生日にもう一度買ってみるかな?

 

 

続いて3歳。

ティッキはピルク同様、オカンの和装用髪飾りで撮影。

 

ティッキ3歳

2016年6月16日

 

この頃にはティッキのイメージカラーがオレンジに決まってました。

まだ避妊手術もしてなかったので体重はほとんど変わらず。

そう、ティッキがぽっちゃり猫になったのは案外最近なんです…。

 

ピルクの3歳は。

 

ピルク3歳

2017年5月31日 おつむにおはながさいちゃった


突如思い立ってお花飾りを作ってみました。

キラキラビジューとパラの花、そしててっぺんに「3」。

こんなのピルクでなければ着こなせません(笑)

さすがはわがやのコスプレ担当。

 

この頃ちょうどアパートの外装の塗り直しをしていまして、

外で作業の音がしていました。

 

ピルク3歳その2

にゃんかおとがする!


音に反応してお口をとんがらかせたピルク…(笑)

かわいい、おバカっぽくてかわいいよピルク♡

ピルクの首輪は黄緑とピンクのツートンカラーなので

ピルクのイメージカラーはグリーンかピンクです。

 

 

現在 ティッキ4歳 ピルク3歳 ヨキ2歳 なので

ティッキのみ4歳の写真あり。

 

ティッキ4歳

2017年6月16日

 

ピルクの飾りを作ったときに、ティッキも昔使った素材の残りで作れないか?

と思ってワイヤーの花でこんなものを作ってみました。

頭に乗せているだけです。

 

ティッキ4歳その2

シロツメクサ方式で編んだらしいわ

 

別角度から。

昔は瞳の色がオレンジに近かったのですが、最近緑がかってきました。

ピルクも黄色からグリーンぽくなっています。

年を重ねると体色や目の色も変わるんですね。

もともとグリーンの瞳のヨキは変わるのかな??

 

毎年誕生日は写真を撮って残してあげたいですね。

Instagramのフォロワーさんたちはみんな趣向を凝らしてすごい写真を撮ってますが

そこまでできなくてもなんらかの姿を撮りたいです。

そしてケーキのおもちゃはいつまで使えるのか?(まだきれいで残ってます)

 

そんなオカン自身の写真はまったく撮ってないという…!(笑)

 

 

福は内〜

明日は節分。

オカンの誕生日です。

 

にゃんずがいると豆を撒くことはできませんが、

一足早くピルクに節分大使になってもらいました。

 

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これは腹掛けならぬ背掛け…

 

3coinsで買ったものです。

他にも赤鬼とか恵方巻とかありましたが、

うちの子に着せられるのはこれが限界だろうと思いまして。

 

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しかたにゃいから きてあげてるにゃ

 

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ピルク〜 なにきてもすてきにょ〜 スリスリ

 

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アタチはスリムだからなんでもきれるにゃ

これで このいえのやくを ぜんぶはらえるにゃら おやすいごよう!

 

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せつぶんマントにゃん

 

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どや! ヨキもきてみる?

 

ということで、ヨキちゅけにも着せてみましたが…

 

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にょーーー!!!(ジタバタジタバタ)

 

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にゃにこれーーー!!!(はぁ はぁ)

 

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うにゃーーー!!!(動揺しすぎ)

 

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ぬがせてにょーーー!!!(こらこら福をはがすな)

 

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… … (固まった)

 

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アタシ? 着れないわよ

 

着られなくても充分福々しいお姿でございます…(笑)

 

 

 

ムロツヨシがなごむんに!!

知ってますか、なごむん。

なごむらなごむ。

なごむちゃん。

Instagramでフォローしてます。

 

www.instagram.com

水を飲むのがめちゃくちゃヘタな猫です。

ちなみにこれトイレの手洗いの水ね。

 

この度なんと、あのムロツヨシがなごむんの真似を披露しました!!

 

www.nhk.or.jp

テレビでは2月2日の「LIFE!」で放映されるそうです。

※追記 テレビではこの映像は流れないそうです。
 NHK1.5chだけで流される特別編だそう。

 

最初になごむんやっちゃったらそれ以上のネタあるのかー??

 

 

ところで、なごむちゃんはアメショーなのに「保護猫」なのです。

なんで?

私もしばらくそれを不思議に思ってました。

 

しかし先日開かれた保護猫イベントに出展されていた

なごむちゃんのパネルを見て、その理由がわかりました。

 

最初の飼い主さんが、飼育放棄をしたのだそうです。

それで今の飼い主さんが引き取ったと。

アメショーだからきっとペットショップで購入したんでしょうに。

 

まさか最初の飼い主さんはなごむんがこんなに有名猫になるとは思ってなかったでしょうね。

 

実はすごくかわいくて、すごく特徴的だった猫。

そこをうまく捉え、知名度を上げていった今の飼い主さん。

 

どんな理由があって手放したのかはわかりませんが、

なごむんが今、幸せな暮らしをしていることが何よりです。

 

うちの保護猫たちもかわいさでは負けていませんが、

残念ながらなごむんほどの得意技は持っていません。

 

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ヨ「とくいわざってにゃーにー?」

ピ「うわてなげとかうっちゃりとかねこだましとかかけながしってことにゃ」

ヨ「???」

 

でもオカンからすれば世界一かわいいよ、2人とも♥

 

あ、もちろんペットショップから引き取った長女もね。

 

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なによそのついでみたいな言い方

 

ティッキはムロツヨシよりマツコ・デラックス的なキャラだけどな…(オカンの中では)

 

 

YouTubeからの残念なお知らせ

ここんとこ仕事が忙しくてなかなか更新できません…。

そんな中でもYouTubeにはアップしたりしていたので

最近アップしたムービーから2本お届けします!

 

youtu.be

これねー、最初水こぼしたの気がつかなかったんですよ。

で、気がついたときに声を上げてしまったのですが

その部分はカットしています(笑)

あしからず。

 

ネズミのおもちゃで遊ぶヨキちゅけがかわいいです〜。

 

youtu.be

オカンはソファを背中にしてこたつに向かって仕事しているのですが

あれ、なんか背中からゴロゴロ聞こえる…と思ったら

置きっ放しにしていた着る毛布をヨキちゅけがフミフミしていました。

 

やっぱりこういうもふもふが気持ちいいんですかね〜(笑)

 

ちょっと長いですがよろしかったらお付き合いください。

 

ところで、こんなアップをしていたら突然YouTubeに忠告されました。

 

「アンタんとこ、チャンネル登録者少ないから

来月からアドセンス切るね。」

 

なんですと〜!!

わずかながらもアドセンス収入の担い手だったYouTubeなのに

今後は条件を満たさないとアドセンスが払われないそうです…。

 

メールより抜粋 ↓

本日発表となった新しい資格要件では、YouTube で収益化を有効にするためには過去 12 か月間の総再生時間が 4,000 時間以上であり、かつ、チャンネル登録者が 1,000 名以上いることが必要となります。お客様の
YouTube チャンネル(香坂真帆)はこの条件を満たしておられないため、残念ながら収益化の対象ではなくなります。

 

だそうです…。

 

news.infoseek.co.jp

 

年間4000時間はもしかしてクリアできるかもしれませんが、

チャンネル登録者1000名には全然ほど遠いもんなぁ。

でもいつか達成できたときはまた申請できるのだそうです。

 

もしYouTubeチャンネルを作りながらしばらく見ていない方がいらしたら、

ご自分のチャンネルを確認してみてください。

 

とほほのほ〜。

 

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