ヨキの災難
ヨキです。
きょうはボクのはにゃしをきいてくだにゃい。
ボクにはおねーにゃんがふたりいます。
ティッキねーにゃんとピルクねーにゃんです。
さいきんふたりがにゃにをかんがえているにょかわかりません。
ティッキねーにゃんはボクがよこをとおっただけであたまをバシッとたたきにゃす。
ピルクねーにゃんとはにゃかよくしたくてペロペロしたりするときゅうにパンパンパン! とおとがするくらいひらてうちをされにゃす。
ボクがにゃにをしたというにょ?!
そんなときはオカンにあまえるしかありにゃせん。
けどオカンもにゃんかてがはにゃせにゃいみたいでかまってくれにゃいことがおおいのにゃす。
そしたらボク……
ボク……
たおれてすにぇちゃう。
ボクがこにゃんだったころはふたりともやさしくしてくれたにょに…
おもいっきりギューしてくれたティッキねーにゃん…
ボクをあまえさせてくれたピルクねーにゃん…
にゃのに、にゃのに…
おにゃのこのきもちはわからにゃいです。
しょぼぼーん。
ティッキねーにゃんにねこキックされたボク…