淋しいのはどっち?
先ほどまで寝室に籠もって写真撮影をしておりました。
ちょっと猫たちに邪魔されたくないことだったので、部屋の仕切りを閉めていました。
元々はドアでしたが、邪魔くさいので外し、
つっぱり棒を縦に2本渡してその間に大きなメッシュネットをはさみ、
開け閉め可能にしています。
オカンが籠もるとみんなが見に来ます。
一番気になったらしいのはヨキで
何度もメッシュネットによじ登っていました。
オカンー
にゃんでここ しまってるにょー
こういうとき人間は、ああ、早く出てきてほしいんだな、かわいいな
と思いますよね。
ところが猫にしてみると違うらしいのです。
その気持ちは…
「おまえ そんなとこにひとりでいて
さみしくないのか?」
なのだそうです(笑)
常に自分優位。
さて数時間の撮影が終わって出てきたら
さっそくヨキが足の間にはさまってきました。
でてきたにょー
これを見ると、ヨキに限っては淋しかったのは自分の方かな?
という印象ですね。
マズルをとんがらせて「さみしかったにょー」と言っているよう…。
いずれにしても同じ空間にいるのが一番落ち着くのでしょうね。
ああ、やっぱヨキちゅけかわいい…(*´д`*)〜з
オカンはメロメロです♡