猫との生活 Kissa Life

ティッキ、ピルク、ヨキの3にゃんずと暮らす日々

ごはんは空から降ってくる

うちのヨキちゅけは多分、ごはんはお空から降ってくるものだと思っています。

 

ごはんがほしくなるとキッチンにいるオカンの足下に来て、オカンの顔を見上げます。

あうあう鳴くときもありますが、だいたい何も言いません。

 

ヨキごはん待ち1

そろそろごはんがふってくるはず…

見るが先か、次はライバル(ティッキ)が奪いに来ないかどうか警戒します。

 

ヨキごはん待ち2

アイツがうばいにこにゃいかけいかいちゅう

ごはんが出る前から横取りされることを考えているのですね(^_^;)

 

ヨキごはん待ち3

まだふってこないにょ

当然のような顔をしている…

 

ヨキごはん待ち4

おっと、アイツのこともけいかいしにゃきゃ

余程奪われたくないようです。

 

ヨキごはん待ち5

あれーまだふってこないにょ?

はいはい、あげますよ(笑)
こんなかわいいことされたらたまりません。

 

ちなみに、おかわりがほしいときも食べ終わると何も言わずにオカンを見るんですよね。
ちゃっかりものです。

 

もうお腹いっぱいというときはオカンを見ずにその場を立ち去るのでわかります。

でもその10分後くらいにまたあうあう言い出したりして

「足りなかったならなんでさっき残したのー!」

というときも多々あります。

 

まあ少なくとも、うちには常にごはんがあって

ほしいときには言わなくても必ず出てくると思っていることは確か。

オカンが常に切らさないように買っている努力とか知る由もなし(笑)

 

猫は自由。